【合言葉 1015】【実話】イケメン彼氏と交際 ⇒ スグに違和感を感じた私。ある日家に行くと、そこで見た光景に膝から崩れ落ちてしまいました・・・

私は最近彼氏と別れました。

彼氏はいわゆるイケメン。

私とは少し歳が離れていて30代半ばでしたが、歳を感じさせないぐらいに顔は本当に格好良かったのです。

初めてお家にお邪魔した時も、男の一人暮らしにも関わらず部屋はとても片付いていてキレイでした。

イケメンで一人暮らし、おまけに部屋もキレイ。

そんな素敵な男性が私の彼氏だと思うと、私のテンションは自然と上がっていました。

なんだか上品な、お紅茶とお菓子が置いてありましたが、さすがイケメン…と、この時は少し浮かれていたという事もあって、全てをプラスに考えていました。

しかし、なんと言い表せばいいのか分からない違和感も同時に感じていました。

その時はそこまで気に留めてはいなかったのですが。

そして帰る時、彼氏が送ってくれるのかな?と思っていると、たまたま彼のお母様がお家に尋ねてきたのです。

ついでたからと私はお母様に送ってもらうことになったのですが、彼氏は「あなたは危ないからお家にいなさい」と言われて家に残ることに。

なんだか変だなーとは思ったのですが、今回はたまたまだろうと、気にも留めませんでした。

帰りの車はお母様の質問攻めに。

お母様は顔は笑っているけど、目が笑っていませんでした。

そんなこんなで、お母様の初対面の印象はあまりよくありませんでしたが、彼のお母様なんて皆こんなもんなのかな?と思っていました。

彼とはいつも、連絡してからでないと会いません。

そして彼と出掛ける時はいつも現地集合、現地解散。

彼は料理もできるみたいでお出かけの時は

いつも手作りのお弁当を持ってきてくれました。

お菓子やお茶も全て用意されていて、私は彼のことを本当に尊敬していました。

この人と結婚するのかと思うと…想像は膨らむばかり。

私は彼のことを益々好きになっていました。

それから何回か彼のお家に遊びに行くことになりそこでも違和感を感じました。

毎回、微妙に部屋の配置が変わっているのです。

私が忘れていったものがなくなっている。

彼に聞いても、わからないと言うばかり。

少し浮気を疑い始めました。

そんな時、あるジ件が起きたのです。

私たちはお互いスウェットに着替え、お家でくつろいでいました。

部屋はぐちゃぐちゃに散らかした状態で、スウェット姿のままコンビニへお菓子を買いに行くことに。

そして部屋に戻ると、そこには信じられない光景が!

!?

!?

ピッカピッカになっていたのです。

脱ぎっぱなしになっていた私の服も、ピッシリと畳まれていました。

どどどどどーゆうこと?

なんで?だれが部屋に入るの?

私の服がなんでこんなキレイに?

いつ?

どーやって?

えっ?

その時ふと彼をみるとなぜか、恥ずかしそうに、照れくさそうにしていました。

もしかして、今まで部屋をキレイにしてたのは…?

彼女がべつにいるの?

イケメンの彼氏だからありえる。

浮気なんてありえない。

玄関で言い合いのケンカをしていたら、隣の部屋の玄関のドアが開いたのです。

あっしまった。

私たちがうるさくしてるから怒られる。

そう思ったのです。

私はとっさに謝っていました。

「すみませ…ん…?」

なんと、

隣からでてきたのは彼のお母様。

えっ、どういうこと?

「お母様??」

結局、その彼氏はいわゆるマザコンだったのです。

まさかの自分の彼氏がマザコンだとは思いもよりませんでした。

それから色々と彼氏に問いただすと「いや、ムスコんだから」と一言。

”どっちでもいいわ!”

そう心の中でツッコミを入れる私がいました。

彼氏のお母様は、一人暮らしの彼のことが心配でたまらず、彼の部屋の隣で生活をしていたのです。

いつも隣の壁に聞き耳をたてながら。

今まで私の感じていたあの違和感は、全部母親によるものでした。

お母様が私を送ってくれたのも、現地解散、現地集合だったのも全て隣にお母様が住んでいたから。

彼はいつもお母様に送り迎えをしてもらっていたのです。

もちろん、持参していたお弁当も部屋の掃除も。。

なんだか気持ち悪くなってしまい、私は彼とすぐに別れてしまいました。

蓋を開けてみれば彼は何もできないただの子供。

30代半ばになるにも関わらず、未だに何をするにも「ママーママー」と。。

パンツや洋服でさえ自分で買ったことはなく、料理を作ったことも、もちろんありません。

掃除機すら、使えません。

結婚する前に気付いて良かったと私は今だから言えます。

どんなにイケメンでもマザコンはお断り。

皆さんも、なんでも出来すぎている男性には十分ご注意ください。