最近よく聞くVRってそもそも何なのでしょう?

最近よく聞くVR!
そもそもVRって何なのでしょう?

VRとはバーチャルリアリティの略です。

 

バーチャル・リアリティとは、現物・実物ではないが機能としての本質は同じであるような環境を、ユーザの五感を含む感覚を刺激することにより理工学的に作り出す技術およびその体系。略語としてVRとも。

 

VR(バーチャルリアリティ)とは”もうひとつの現実“を作り出す技術の総称です。

仮想現実を作り出す技術であり、2016年はVR元年とも言われています。

ゲーム、医療、軍事など様々な分野でこれから発展していく技術であり、

注目を浴びています。

ちなみにVRはあくまでCGなどで仮想世界を構築する事なので

現実世界にキャラクターなどを立体で浮かび上がらせる技術(AR)とは異なります。

 

 

VRの始まり

VRの歴史は実はけっこう古いのです。

2016年は「VR元年」と呼ばれていますが、VR「普及」元年と表現した方があっています。
VR(バーチャルリアリティー)という言葉は、もともとはシュールレアリスムの詩人アントナン・アルトーの造語で、後にVRの父と呼ばれるコンピューター科学者のジャロン・ラニアーが現在の意味で普及させました。

 

  • 世界初のVRHMDは1960年代に誕生

 

  • アップルQuickTimeVRの誕生

1991年にはアップルが「QuickTimeVR」を発表。1990年代にはVRブームがあり、テーマパークでも使用され家庭用機器としても発売されました。しかし、当時は非常に高額で大がかりな設備が必要であったため、費用対効果が釣り合わず、爆発的には普及しませんでした。こうした状況もありVRは表舞台から姿を消すことになります。

  • Oculus Riftで一気に加速
  • Facebookの買収劇で一般に認知される

2014年には、そのOculus VR社をFacebookが約2,340億円で買収。ゲーム以外のシーンからも注目を浴び、VRは普及へ一気に加速します。

 

VR技術

PlaystationVRで一気に有名になったVR技術。
VR技術とはいったいなんなのでしょうか?

例えば、

アメリカの兵士の教育課程でも使われています。実弾を消費する必要がなく、より実践に近い戦闘経験が積めるために、非常に重宝されています。

 

日本では一部の大手大学病院の研究用に導入されていて、その多くが上記と同様に行ったことのない重要臓器のオペの方法指導や、内科専門医が外科的な知識を得るために重宝されているようです。

 

そのほかにも、老人ホームなどで車いす生活の人のために、行ったことのある場所をVRで再現することで若い頃の知識を取り戻したり、昔の出来事を思い出すことで『脳の若返り』の研究もアメリカで行われたりしています。

 

といったようにいろいろな場面で使われています。

 

利用する側のメリットとしては、行ったことのない場所に行くことができることや、ゲームなどが画面を見ながらのプレイするものだったゲームが『体験するもの』へと変わってきています。

もうすでにVR技術を利用したAVも登場してきています。

そのためより現実との境目がわからなくなってきており、言わば、ゴーグルとヘッドホンで自分が2,5次元に行けるようなものなのですよね。