やる気が起こらない、そんな時は…

気分が上がらない

 

なんだか朝からやる気が起こらない、だるい、気分が上がらない…そんな日もたまにはあるかもしれません。

仕事の日ならミスをしたり仕事に支障が出ることも心配ですし、休日ならばやっと訪れた休みの日を無駄に過ごしたくないと思う人もいるかもしれません。

それが連日続くと生活にも支障が出たり鬱になったりする可能性もあります。

そんな時に効果的なちょっとした方法をご紹介したいと思います。

 

1.ぐっすり睡眠をとる

 

疲れている時はとにかく寝るに限る…当たり前の話ですがこれは気分が上がらなかったりやる気が起こらない時にも有効です。

しかし、ただ睡眠をとるだけではなく深い眠りを得ることが重要です。

そのために行なうべき習慣は以下の通りです。

 

起床後一時間以内に朝日を浴びる

これは、日の光を浴びることによって睡眠を促すホルモンのメラトニンが減り脳が目覚め、逆に夜にはメラトニンが増えて熟睡できるためで、ストレスも感じにくくなるという効果もあります。

起床後は庭やベランダに出たり、日の光の当たる窓際で日光を浴びるなどすると良いでしょう。

寝る前にはスマホの画面を見ない

スマホの画面から出る光は睡眠を促すホルモンの分泌を抑制するため、寝る前に見るのは控えましょう。

 

寝る前の飲酒、カフェイン摂取を控える

周知の方も多いかもしれませんが、カフェインには覚醒作用があり、ちょっとした雑音などでも目が覚めやすくなり結果、睡眠の質を下げます。

また寝酒ですが、世間一般の認識だとアルコールを短時間に大量摂取すると脳の活動を抑えぐっすり眠ることができる…と思われています。

しかし、これは興奮状態の人に対してであり、うつ状態の人や気分の落ち込んだ人には興奮を与えてしまうため、結果として睡眠を妨害してしまいます。

そのため、できるだけ寝る前に摂取は控えたいところです。

 

2.ストレスから身を守る

 

ストレス社会と言われる現代において、ストレスを溜めない…というのはなかなか簡単なことではないかもしれません。

ストレスを溜めすぎないためには、原因となっている問題を解決する、解決が難しい場合は一人で抱え込まず誰でもいいので相談したり吐き出すようにする、

ストレスを打ち消したり和らげる事のできるような趣味や生きがいを見つける…これにより少しでもストレスを減らす事ができます。

 

3.空腹状態を続けない

 

空腹だとやる気が起こらない…これは人間誰にでも当てはまることだと思います。

お腹がすいているときは血糖値が下がっており、血糖値が下がると脳の中のブドウ糖が不足します。

ブドウ糖が不足するとやる気がなくなり、何をしても気分が上がらなかったりだるかったりという症状を引き起こすため、そういう時こそしっかりと食事をとるようにしましょう。

 

4.一日短時間でも好きなことをする時間を作る

 

やる気が起こらない時は、自分の好きなことやしたいことをしましょう。

それはゲームでも漫画でも音楽でもなんでも良いです。

楽しいという感情がリフレッシュ感を引き起こし、やる気を芽生えさせてくれます。

長時間同じ作業をしていてしんどいなあと感じた時は、可能な状況であれば一度違うことをして気分を変えるのも効果的です。

 

5.とりあえず取り掛かってみる

取り掛かるまでが長くてもいざ取り掛かってみると捗る、ということもあります。

やり始めると脳が切り替わり、やる気が起こるようになっているため、とりあえずやり始めてみると良いかもしれません。

 

6.小さい目標を掲げる

最初から大きすぎる目標を掲げてしまうとただ漠然と何をすればいいのかわからず、その結果やる気が起こらないということになりがちなので、目標をいくつかに分け、常に目の前には小さな目標を設定し、確実にこなしていくのがやる気を出し継続するコツです。

 

7.チームの一員と思って取り組む

自分一人で取り組んでいるのではなく、他の人たちとともに一つの仕事に取り組んでいると思うだけで同じ作業でもやる気を起こさせるということがわかっています。

「チームの一員」と思えると、やる気が格段に向上する:研究結果

我々の研究から、同じタスクであっても、それぞれ個別に取り組んでいると思わせるより、1つのタスクにともに取り組んでいると思わせる社会的手がかりがあるだけで、やる気が大きく刺激されることがわかりました。

引用元:ライフハッカー[日本版]

http://www.lifehacker.jp/2014/09/140923_team.html

 

8.環境を変える

いつもとは違う場所へ出かけて環境を変え、新鮮な気持ちで取り組むとやる気が出ることもあります。

例えばテスト期間なのに勉強する気が起こらない、家にいてもゲームをしたり漫画を読んだり関係ないことをしてしまうのなら、学校や図書館など勉強する気持ちにさせてくれる場所へ行けば、脳がやらないといけないことへと切り替わりやる気が出るといいます。

同じ作業に飽きたりマンネリを感じている時も、環境を変えるだけで気持ちを新鮮なものに変えてくれるでしょう。

 

9.ライバルを作る

「あの子が頑張っているんだから自分も負けられない」「こうしている場合じゃない」

こう思わせてくれるライバルがいれば、自ずとやる気は起こります。

ライバルを越えた後も満足せずに、さらに上をいくライバルを目標にすることでやる気を持続させることができるでしょう。

 

まとめ

空を眺める

やる気が起こらない時、気分が上がらない時に効果的な行動は人それぞれだと思います。

自分にあった方法を見つけることが、毎日を楽しく潤いのあるものに変えてくれるでしょう。