社会人として生きて行く上で必要なこととは!?

①知識
②経験
③割り切る

社会で生きていく上で、①~③のどれが重要だと思いますか?

 

 

 

答えは。。。

③割り切る が正解です。

 

ではなぜ、割り切ることが重要なのでしょうか?

 

割り切ることの重要性

①知識「ただ知っているだけで、世間的に見れば間違った知識の可能性がある。」

例えば、よく聞く言葉で「了解しました」というものがありますよね、
学生でも大人でもよく使っているのを聞きます。

https://news.mynavi.jp/article/20180216-585299/
「マイナビニュース」より引用

「了解しました」は単なる丁寧語で、
目上の人や取引先の方などに使うのはよくありません。

「承知しました」というと、「わかった(了解した)」の謙譲語となるので、より丁寧になります。

 

このように、当たり前だと思っていることでも、実は意味が違っていることがあり、ただ単に知識があるというのは危うい状態です。

 

②経験「過信しは禁物。どんな時も通用するスキルを」

一度経験したからといって、その経験を過信してはいけません。

人も、時代の流れもどんどん変わっていく中で、ずっと同じことしかしていない人と、
時代の変化についていき、新しいことに挑戦し続ける人、どちらが生き残れるでしょうか。

経験することは非常に大切です。
ですが、それで満足ではなく、次々と挑戦できることが重要です。

 

③割り切る「謙虚になることもできるし、次の行動もできる」

「割り切る」というと、
悪いイメージだと「諦め」みたいなイメージを持つ人もいるかもしれません。

ですが「割り切る」ことができると、物事を受け入れることが出来るようになります。

 

「割り切る」の意味とは

割り切るとは、個人的な心情・感情を交えずに考えること。個人の判断とは別に、目的を見据えて判断することです。割り切る時には、暗黙の了解として文頭に『(~だけれども)こうしよう』という、逆説の接続助詞が入ります。

簡単に言うと、割り切るということは、自分の意見と相反する決断をし、行動することを指しています。一般的に、性別的に割り切るのが得意なのは男性です。女性は『感情の生き物』と言われるだけあって、仕事上の問題であってもプライベートな感情と切り離せない人が多く、割り切るのが苦手な人が多いと言えるでしょう。

 

何かがうまくいかなかったときや、失敗してしまったときなど、悔しい思いをしますよね。
悔しい=自分はもっとできるはず
という思いがあるからです。

 

ですが、これを割り切って受け入れることができると、
「自分はこうだったから失敗してしまった。だったら次はこうすればいい」
と、切り替えることもでき、新しいことに挑戦もしやすくなります。

 

「なんで自分よりあいつが良い評価なんだ」

 

と文句を言う人よりも、
自分の現状をしっかり理解し、改善するための対策を練って行動できる人が成功します。

 

割り切ると諦めるの違い

近い言葉で、諦めるとありますが、その違いは何だと思いますか?

 

 

実は、割り切ると、諦めるでは明らかに違う意味合いを持っているのです。

まず目的がちがいます。

 

「割り切る」は、念頭に

『自分の感情より大事だと思われる何か、目的、大義名分』

があるから行う判断です。

自主的に自分の意見を封じ込めておき、長期的に見てより大きな目標を叶えようとする前向きな気持ちが根底にあります。

 

特に仕事は、割り切る必要があることが多い

割り切るシーンが多いのは、やっぱり仕事、ビジネスシーンではないでしょうか。

仕事の都合上、どうしても頼みたいことがあり、上司や先輩に話さないといけないが、その人とは性格が合わずに、一言も喋りたくないという場合もあると思います。

 

そのような場合、個人的な感情を優先して『上司と話さない』決断をした場合、仕事が一向に終わらず、間違った方向に進む可能性もあります。そして会社全体の損益に繋がることもあります。

 

しかし、ここで「話したくない上司だけど、頼み事をしよう」と決断した場合は、
割り切った判断をしたことになります。

 

つまり、割り切ることの出来る人のほうが、成功しやすいのです。

 

まとめ

割り切るということは、

「自分は10段階評価だとまだ3の位置だから、
10の人をお手本にしてみよう。」

というような行動が出来るようになります。

知識や経験ももちろん大切ではありますが、それらを実際にいかせるかどうかも自分次第です。